*芝居小屋
どーもさんです!
ついに芝居小屋が本番を迎えまして!!!!
いやはや、台本芝居もインプロも、頑張ったんじゃないでしょうか。
部活のOB・OGをかき集めて芝居をやって。
自分らの描いた台本で気ままに、自由に。
創作台本をやれることのありがたさを実感しました。
大学に入っても芝居は続けたいけど、創作台本はできないだろうから、創作で公演が打てるのはこれが最後になるかもしれません。
私が台本を書くのも、
男の子の役をやるのも、
深夜にワードに向かって頭抱えるのも、
もうやらないことなんだなあと思うと、なんというか悲しいというか。
台本なんて好きに書けばいいと思われるでしょうが、実際に自分の劇団があって、書きたい人たちがいて、っていうのとそうじゃないのとでは、モチベーションが全然違います。私の場合。
来年も芝居小屋に出られればいいですが、大学の演劇も大切にしたいし、この劇団娯造六符は今年限りで活動しなくなると思います。
それでも、もし、次創作ができるチャンスがあったなら、その時は今よりもっと頑張って、今よりもっと面白い舞台がつくれるようになってたいな、なんてでっかいこと考えてみたり。
とにかく自分は本当に芝居が好きなんだな、と実感した芝居小屋でした。