厭世館へようこそ。

ここは厭世館。ぼくのすむところ。

*なんだろ。


どーもさんです。



なんなんだろ。

あの雰囲気は。



昨日言われた言葉は、刺さらなかったようだ。



悔しくないのだろうか。

恥ずかしくないのだろうか。



私は悔しい、恥ずかしい、そして悲しい。



指示する能力のない自分が。

指摘する能力のない自分が。

言葉にすらできない自分が。



ああ。


どうしたらよいのだろう。


どうすれば広い視野をもって、動ける?

どうすれば彼の代わりになれる?


こんなまま明日の設営や本番を迎えてしまうのが、怖い。



ああ、嫌だ。




もうしたくない。


公演を、打ちたくない。


怖い。


あのまま、本番を迎えるのが、本当に、


怖い。




‘部’というものへの感情が、

変わってきている。




それは、