厭世館へようこそ。

ここは厭世館。ぼくのすむところ。

*息切れ

 
 
どーもさんです。
 
 
 
最近、心がまた壊れそうです。
 
 
どこに行っても私は、
何もできなくて、
何の価値もなくて、
生きてる意味を、見いだせなくて。
 
 
 
「死ぬなんて言わないで。」
って言われるのが、こんなに辛いのは初めてでした。
 
「(私の名前)にしかできないことがあるよ。」
って言われるのが、こんなに苦しいのも初めてでした。
 
 
 
私だって死にたいなんて言いたくない。
 
大好きなきみの前ではとくに。
 
けれど、そういう弱みを見せられるのもきみだけで、きみに心配して欲しくて、つい言ってしまう。
 
 
 
私にしか出来ないことも、見つけたいって思ってる。
 
でも、それよりも、自分なんか要らないんだっていう気持ちが勝って、どうにも
ならなくなって。
 
 
 
手首に安っぽい傷をつけて、白い粒を沢山飲んで。
 
くだらないごっこ遊びをする。
 
 
人と接するのも、一人ぼっちでいるのも嫌いな私は、どこへ行けばいいんだろう。
 
 
きみのところ以外に、
 
一体どこへ。