*Kiss My ×××!!!!!!!!
口先ばっかりのあんたらへ。
私は私を棚に上げて、この記事を書いていきます。
くだらないくだらないくだらない。
何が暦だ。
年数なんて関係ない。
現に見てみろ、同じ年に入部した初心者は、今ではあんたらに教えを説く側の人間になってるんだ。
もの凄い努力と、
そして
圧倒的なセンス。
あんたらに無いものを、まとめて持ってるんだ、彼は。
(私にも無い。)
だからこそ、努力をしなくちゃいけないのに。
あんたらといったら、吹けば飛ぶし触れば折れるほど弱い。
センスが無いなら知識をためなくちゃ。
彼が一つ考えるごとに、我々は三つ考えないといけないんだ。
これが、できないから、私たちは、弱い。
ただ少なくとも、私には経験がある。
そこからいくつ、どれだけのものを得ることができたかは知らないけど、見てきたものは、それなりに知識になっていると信じたい。
あとはこの厭世的な性格をどうにかすれば(彼曰く、‘カッコいい私モード’でいれば)、あんたらなんて敵じゃない。
―――と、思う。
その、‘カッコいい私モード’に、スイッチがあって、一発で切り替えが利いたらいいのになあ。
なんて。